9999年12月31日

引っ越しのお知らせ

もう見てる方ほとんどいないと思いますが……

↓にて再開しました。
http://blog.goo.ne.jp/ao_usa87dec02jy_rk

ここ半年での心境の変化もあり、色々と趣向を変えております。
「オタク」とか「同人」とか「腐女子」といった言葉に嫌悪感を抱かれる方は見ない方が賢明かもしれません。
ちなみに、引っ越し先の方が素の管理人により近いです。実物はもっと酷いですが(笑)


posted by あおうさぎ at 23:59| Comment(27) | TrackBack(3) | ご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

近況

今後の出没情報(随時追加)

〈3月〉
 25日(火) アントニオ・ネグリ講演in京大人文研
 30日(日) 午前:コミックシティ大阪68 午後:方法論懇話会例会
〈4月〉
  某日    龍大国史学研究室古代史輪読会

大阪68はサークル参加。原稿急がなきゃ(汗
桜が散るまでに日帰りで小旅行したい。行き先は…最近なぜかモーレツに魚を喰いたい気分なので海の近くがいいなぁ。あとは温泉。加賀か城崎にでも行こうかしら。
輪読会、なんと先方から声をかけて戴いた!狂喜乱舞感謝感激!
posted by あおうさぎ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

ひさびさに更新

正月にぶち上げた目標とは裏腹に、えらい長く放置状態が続いちゃいました…ガクリ


さて、3月中旬以降の動静ですが
 東京の「物語研究会」ミニシンポ
 関西の「東アジア恠異学会」大会
と立て続けに参加してみました。以下その感想めいたメモ。

前者のテーマは「亡霊とエクリチュール」、後者は「室町の怪異」という事でこりゃ両方参加せねばなるまいと出かけていったわけです。
で、まず自己反省点。
「もっとデリダやフーコーを読まなきゃ!」
特に前者の会場ではデリダの名前があちらこちらでポンポン飛び交っていて、非常に新鮮かつ刺激的な反面(私が今まで参加した学会では最多じゃないかしら)、自分の勉強不足をヒシヒシと痛感いたしました。デリダでちゃんと読んだ(と自分では思い込んでる)のは『法の力』と『精神分析の抵抗』ぐらいだもんなぁ。しかも日本語訳されたやつで原文は一度も読んでない…反省&精進せねば。
あとラカンについて。「原文で読んだ方がいいよ」と勧められた。こりゃいよいよフランス語勉強せんといかんな。語学専攻変えようかな(笑)

それから、特に後者の場で感じた「拭いがたい違和感」(と当日発表を聞きながらメモったモノ)。これもきちんと分析・考察しないといけない。たぶん「王権」とかその辺りの言葉の概念が(他の皆さんは共有出来てるんだろうが)自分の内面でいまいち曖昧である事に起因するのだろうと思う。あと前者シンポの影響でもある「共同体/個人の怪異」について、とかね。
うーむ、めでたく入会させてもらえたのは善いけれど、これからちゃんと議論に着いていけるかしら…
そういえば、後者の会場では「“東アジア”なのに中国や朝鮮半島の話題が出ないのは結局“国史”じゃん」的主旨の指摘があったけど、これはどうなんだろう?
その後の懇親会は残念ながら欠席しちゃったので議論の続きを聞いていないわけだが…個人的には次回のテーマに繋がって欲しいなぁ。


まぁとりあえずここまで。
現在、25日のネグリ京大講演&30日の方法論懇話会例会に向けて勉強中。

あ、あと同人誌の原稿も書かなきゃ…しかし小説のネタ探しでいま読んでる『捜神記』ですが、やっぱり面白い。いっそ『霊異記』じゃなくてこっちを先に研究した方が善いかも、なーんて自分で自分の首を絞める事を考え始めてる今日この頃なのでした(苦笑)
posted by あおうさぎ at 14:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

眠れぬ夜の慰めに

煮詰まった時には映画を観ることにしています。

 『敦煌』 1988年、監督:佐藤純弥
井上靖原作の映画化。日本アカデミー賞受賞。荒涼とした砂漠で繰り広げられる男たちのドラマ。そして馬。砂漠を駆け抜けるシーンは文句なくカッコ良い。クライマックスシーンでみせる田村高廣の狂気っぷりは神演技。敦煌行ってみたいなあ、出来れば馬か駱駝で。

 『バスカヴィル家の獣犬』 2002年、監督:デイヴィット・アットウッド
ご存知シャーロック・ホームズ登場。一般的なイメージの鳥打帽にパイプではなく、モーニングコートに巻煙草の英国紳士なホームズが良い。ワトソンが勇敢で理性的な紳士として描かれているのもマル。さすがはBBC、無用の奇を衒わず、古き善きイギリスの雰囲気をよく表現している傑作です。そしてラストシーン、騙されまくってご機嫌斜めなワトソンをなだめるホームズ萌え(笑)
posted by あおうさぎ at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

書くぜ!

とある方が、春の某イベントに向けて同人誌を出すそうで、お誘いを受けて私も一本書かせていただくことに。
彼曰く「平成の白樺派を目指す!」というコンセプトであるようなので、らしくもなく文学路線の真面目な物を考えています。
といっても私の場合、全くゼロから書くというのが力量不足で出来ませんから、とりあえず『捜神記』(たまたま手近にあった)にネタをもらおうかしら。

過去を晒してみると、高校の時に学内向けの小冊子に書いたのがオリジナル物ではほぼ唯一。あとはネットに二次創作物を幾つか投稿したぐらいなので、同人誌とはいえ販売物に書くのは、実は今回が初めてだったりします。

うおー無駄に気合が入るぜ!(笑)
posted by あおうさぎ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

試験終了のお知らせ

本日、大学の定期試験が終わりました。
結果はその…うん、まあいいや(苦笑)
とにもかくにも、これでやっと落ち着いて本が読めるぜい!

というわけで、さっそく図書館で借りてきたものリスト。
 坂本太郎『日本古代史叢考』 吉川弘文館,1983
 網野善彦ほか『日本中世史を見直す』 悠思社,1994
 堀敏一『東アジア世界の形成』 汲古書院,2006

あと、部屋の一角で山脈を形成している積読本の数々…これも消化してやんなきゃ。
ていうかまず本棚を買わなきゃ(汗
posted by あおうさぎ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

好きこそものの


好きなことをやればいい。
いま自分が一番好きなことを、一生懸命にやればいい。
お先真っ暗、なんと結構なことじゃあないか。



…いえね、今日ある方とおしゃべりしてて、例によって私がグズグズ言ってたら(たぶん聞くに堪えかねて)そういうようなことを諭さして下さったんですよ。

付き合わされたその方には迷惑千万だったに違いないですが(ゴメンなさい;)

私自身は、何だかすうーっとすっきりした!
明日もきっと生きていける!
posted by あおうさぎ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

どうしよう…

正月にブチ上げた目標がまるで出来てないぞ自分orz
前回の記事も中途だし…しょっぱなからダメダメじゃないかぁ(殴

というわけで、不甲斐ない自分を凹りながら前記事の続きを。


国立博物館を出て、上野公園〜不忍池あたりを散策。
昨年上京した折にチェックしていたダンボールハウスですが、やはり確実に数を減らしている(=行政による撤去)模様。
ちょうど池のほとりで休憩しておられた方がいらっしゃったので、キッカケとしてタバコを勧めつつ話をうかがってみると、この冬は寒波到来が例年より早かったせいか、新年を迎えずしてお亡くなりになってしまった方もおられるようです。その一方で、行政の対応などは相変わらず。何というか、言葉に詰まります…

仕事に行くというその方と別れ、後ろ髪を引かれつつも上野を離れて「聖地」秋葉原へ。
ゲーマーズ〜とらのあな〜アニメイトを物色し、以下のものを購入しました。
 柩やな『黒執事』3 スクウェア・エニックス(Gファンタジーコミックス)
 みろくことこ『春待蝶恋歌』 幻冬舎コミックス(バーズコミックス)
 木静謙二ほか『怪奇宴 幻の巻』 講談社(シリウスKC)

秋葉原から総武線にて四谷へ。風で電線が切れたらしく中央線は止まっていました。同じ区間なのに、片方は動いてて片方は止まってる…なんだか不思議。

午後からは上智大学にて、環境/文化研究会関東例会に参加。
今回のテーマは「絵画資料でよむ環境文化史」ということで、西洋・東洋・日本の各領域から報告がなされました。
私が「環境史」という研究領域の存在を知ったのはここ半年あまりのことですが、非常に面白そう&やり甲斐ありそうで現在急速に関心を寄せつつあります。できれば自分の卒論テーマに上手く絡めていきたいところ。もちろん美術的資料(絵巻とか仏像とか)も有効的にたくさん使ってみたいですね。

終了後、近くの居酒屋さんで会食。
思いがけずウンベルト・エーコの話題が出てひそかにコーフンw 普段あまり読まない海外の小説では、例外的にかなり好きな人なのです。
しかし…東京はいいなぁ(←ドラマ版『地獄少女』&『百鬼夜行抄』がリアル視聴できなかった悲しさorz

そんなこんなで先生方とお別れし、東京駅から深夜バス(水どう用語で夜行高速バスの意)に乗車して帰洛の途へ。
遅くなりましたがあの時の皆さま、本当にありがとうございました。
posted by あおうさぎ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

そろそろ本腰を

 正月に立てた目標の一つを、半月足らずで挫折しちゃってる管理人です(爆) そしてたぶん今後も目標達成できないと思われ…orz

 さて、13日は日帰りで帝都東京へ遠征していました。ので、その戦況報告(何だそれ)など

 早朝一番の新幹線にて帝都入り。
 午前中は、東京国立博物館にて開催中の「宮廷のみやび:近衛家1000年の名宝」特別展を見学しました。
 なんか「東京まで来て近衛家ってのもなぁ…」とも思わなくはないですが、京都に居たって陽明文庫(近衛さんチの蔵)の財宝なんか見られる機会などホント少ないので。

 東博のホームページを見るに、どうやら道長の日記『御堂関白記』自筆本が目玉のようですが…当時は最高権力者として栄華を極め、自らを「欠けることなき望月」に擬えた道長さんですが、この人、字に関してはメチャクチャ下手でした(笑) どのくらい下手かというと、あまりにも読みにくいので敬遠する人が多く、『御堂関白記』の現代語訳本が出ないくらい下手です。
 当時の筆記体はいわゆる「くずし字」というやつで、正確に読み取るにはそれなりの訓練を必要とするわけですが、それでも漢字は形があんまり変わらないので素人でもある程度読めちゃうのです。
 ところが、道長のは読めない(笑) しかも漢文の体裁すら「コイツ分かってなかったんちゃう?」といわれるぐらいメチャクチャ。文章にはその人の性格が顕れると言いますが、とりあえず細かいこと気にしない大らかな人ではあったようです(苦笑)

 あと印象&興味深かったのが、江戸時代の人である近衛家煕さんの特集コーナー。この人は書から絵から何でもできる多芸な人だったようですが、中でも絵画は素晴らしい。特に「花木真写」に示される観察力は人並みじゃない。ひさしぶりに感動した絵でした。
(つづく)
posted by あおうさぎ at 16:07| Comment(2) | TrackBack(1) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

東還

 昨晩(5日)帰洛いたしました。
 岡山まで特急で出て、そこから鈍行と新快速を乗り継いできたわけですが、やはり帰省ラッシュの真っ只中ということで軒並み乗車率100%以上の超満員。すし詰め状態の列車に、合わせて5時間も乗っていたわけで、ようやっと下宿にたどり着いたとたん、さすがに疲れ果ててバタンキュ〜しちまいました(苦笑)

 去る3日には成人式&中学の同窓会がございまして、そこでシコタマ呑んで食いまくったせいで、実は未だ本調子ではなかったりします(汗


 さて、レポの仕上げでもするかな(泣
posted by あおうさぎ at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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